2010年01月19日
各地でアメーバーが・・・
新聞やTV報道で、コンタクトレンズ(通常型ソフト・2week・マンスリー)の洗浄や消毒を怠ると、アメーバーがレンズに増殖して失明につながるような、重篤な角膜障害に繋がるとの報道がありました。
他人事とか対岸の火事とかではありません。
コンタクトレンズって本当は、適当に使用を続けると、まじヤバイっす。いやっ本当!コンタクトレンズ(通常型ソフト・2week・マンスリー)の洗浄や消毒は、大きく分けると、
1.マルチパーパスソリューション消毒システム(レンズを外したら、裏と表を手のひらにのせて擦り洗い。擦ったレンズをよく濯いで、4時間レンズを新しい液で保存する。消毒能力はやや弱い。ソフトレンズケアの80%以上のユーザーは、マルチパーパスソリューションを使用しています。)(旭化成レンズコート、オプティーフリープラス、メニコンエピカコールドが、安全&快適に使用できます。が、必ずレンズを外したら、擦り洗い&すすぎを確実にやってくださいね。)
2.過酸化水素消毒システム(成分は、オキシフルです。強い消毒性があります。アメーバーもイチコロデス。けれど、6時間必ず中和をしてください。コスト的にはやや高いシステムですが、確実です。)(AOセプトクリアケア、シードソフトメイト)
3.ヨード消毒システム(漬け置き4時間で、洗浄・消毒が完了します。脂肪汚れもきれいに洗浄します。感染症の消毒には、最強のケアシステムです。当店では比較的お買い求めやすく提供しています。もちろんアメーバーもイチコロです。)(オフテクスファーストケア)
4.煮沸消毒システム(国産メーカーのソフトレンズであれば、耐熱性の素材を使用していますので、かなり有効な消毒システムですが、外国メーカーレンズは、熱に弱くレンズ変形が起こりやすいので、使用できません。最近は、ライザー、ヒートユニット等の商品名で一世を風靡した時代もございましたが、各メーカー販売をやめてしまい、現在は一部のメーカーしか売られていません。)
の4システムに分類分けされます。
また、コンタクトの情報は、追加していきたいと思います。ご静聴ありがとうございました。